![]() 平成16年4月より完全実施 |
![]() 敷地内禁煙運動 タバコのない学校を実現しましょう。 皆様のご協力に感謝します。 |
■川西中は敷地内禁煙です!
受動喫煙防止の趣旨を完全に反映させるには校内禁煙でなく敷地内禁煙としたほうがよいという判断から、本校は平成16年4月より敷地内禁煙を宣言し現在に至ります。
■禁煙宣言施設として登録しています!
十日町地域振興局健康福祉部(旧保健所)に「禁煙宣言施設」として登録されています。登録当時、この地域で3番目の登録だったそうです。ステッカーは、現在も玄関に貼ってあります。ホテルのマル適マークのようなものだとお考えください。
| 施設名 | 川西中学校 | ![]() |
| 登録年月日 | 平成16年6月15日 | |
| 登録番号 | 3 | |
| 登録区分 | 敷地内禁煙 | |
| 施設種別 | 教育機関 |
18年12月27日 学校長 古川正巳
〜以下は、川西中学校が敷地内禁煙を宣言した経緯を、当時の菊池良秀校長先生が当ホームページにて公開したものです〜
「子どもの教育の場としての学校に、タバコはふさわしくありません。」
■喫煙防止をめぐる動き
学校における喫煙防止教育の推進の必要性は自明です。また、健康増進法の制定で学校等において受動喫煙の防止が努力規定とされています。また、川西町議会においても禁煙問題が取り上げられ、教育現場を含めた公共施設での禁煙を進める答弁がなされています。(議会だより39号)
■校内禁煙運動は全国的な広がり
未成年者の喫煙の害についてはすでに常識ですし、子どもをタバコの害から守ることは社会や学校の当然の義務です。予防の第一は子どもたちがタバコに手を出させない教育だとも言われています。また、学校はすべて禁煙にしようという動きが全国的に広がり始めています。新潟県内においても、妙高高原町、新津市が自治体を挙げて取り組んでいますし、個々の学校でも独自に運動を進めているところがあります。
■川西中学校の現状は
川西中学校では、保健体育の授業や養護教諭による健康指導において、喫煙防止を指導しております。しかし、残念ながら喫煙習慣のある生徒はおりますし、校舎内外でタバコの吸殻を発見することもたびたびありました。
また、職員は完全分煙を行っており、喫煙者は2階職員室のベランダで吸うことが徹底されておりますが、歩行者や近所の方からは丸見えの状態で、教育公務員の態度としてはあまり好ましいものではありません。さらに、ベランダ以外に適当な代替場所は見当たらないのが現状です。
さらに、来校者に対しては、極力、灰皿は出さず、ベランダでの喫煙をお願いしてきました。しかし、行事等においてはベランダでという訳にもいかず、やむなく灰皿を出すこともありました。昨年の卒業式では、来賓の控え室が、先が見えぬくらいの煙で充満し、また、臭いも染み付くため、生徒や非喫煙職員が困ったということもありました。
■職員の協力と努力
現在川西中学校には、3名の愛煙家職員がおります。3名とも「No smoking School運動」の趣旨と実施に理解・協力をしてくれています。具体的には、16年4月の実施を果たすため、一日の喫煙本数を減らす努力をしています。1月は12本、2月は6本、3月は3本、そして4月以降はゼロに・・・。3人ともがんばっています。
■学校をたばこのない空間に
このような状況を受け、川西中学校では喫煙防止教育の実効を図るために「No smoking School運動」(校内禁煙運動)を進めたいと考えています。
学校という生徒の環境そのものを、タバコのない空間にしようというものです。具体的には、教師も率先して禁煙に取り組み、新年度当初を目標に実行に移せればと考えています。来客の方に対しても灰皿は出さず、禁煙にご協力いただければと思います。
3月8日の卒業式の来賓の方々の案内状には、「灰皿は出しません」と明記させていただきました。
■「学校に行きにくくなる」なんて言わないで
「たばこが吸えないんじゃ、川中に行きにくくなる」との声が上がることも承知の上ですが、子どもたちの健康と正しい喫煙防止教育のために少し我慢していただいて、ご理解とご協力をお願いいたします。