第3学年 学年経営
1 学年目標
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進路実現に向け、先を見通し、今やるべきこと・できることに |
2 期待する生徒像
(1)一人ひとりが目標をもち、より高い価値に向かって
「自分に厳しく」追究する姿勢をもつ生徒
・近い未来の進路や遠い将来の夢を描き、先を見通した進路学習を進める生徒。
「必ず達成する目標」→「努力すれば実現可能な目標」→「夢」
・タームや学期の目標を設定し、一つ一つに「自分に厳しく」真剣に取り組むことで、
自己実現の喜びを重ねる生徒。
・自分たちの目標達成のため、今やるべきこと・できることが分かり、真剣に取り組む
雰囲気づくりができる集団。
(2)当たり前のことを当たり前にし、自らすすんで行動する生徒
・心をこめ、大きな声であいさつ・返事をする生徒。
・時と場に応じた服装・言葉遣いをする生徒。
・時間や期限を守り、きびきびとした行動をする生徒。
・あやまちをおかしたとき、それに気づき、正しい行動に移せる生徒
・ものごとを前向きにとらえ、自分らしい考えをもって、自分の考えを表現する生徒。
・与えられたことはもちろん、今自分にできることを考え、行動する生徒。
(3)いじめをしないさせないという強い意志をもち、より多くの人と関わりをもつ生徒。
・自分と違う人はたくさんいることを理解し、人を受け入れられる心をもった生徒。
・自分の価値観を広げるため、より多くの人との関わりをもとうとする生徒。
・真面目な言動、正しい行動を讃え合える雰囲気をもった生徒。
・他を気遣い、共に協力して活動する集団。
・悪いことは悪い、とはっきり言い合える集団。
3 経営の基本方針
(1)生徒理解を深める。
・学級担任はもちろん学年部職員間の連携を緊密にし、
生徒一人ひとりの心の状況を把握に努める。
(2)生徒とのラポートづくりに努める。
・毅然とした厳しい態度と包み込む温かさで接し、
生徒から信頼される学年教師集団をめざす。
(3)生徒同士の人間関係づくりを支援する。
・グループ学習(活動)を積極的に取り入れるとともに、SGEやSST、
ピアサポー等の手法を活用し、よりよい人間関係づくりをすすめる。
(4)一人ひとりの居場所のある居心地のよい学級・学年づくりに努める。
・受容的風土・支持的風土を構築し、一人ひとりが活き活かされるように留意する。
・学年委員会を核とし、リーダーとフォロワーの育成を図る。
(5)生徒にとっての快適な生活・学習環境の整備・維持を心がける。
・よりよい環境のもとでこそ生徒は学習や活動に意欲的に打ち込める。
(6)規範意識や善悪の判断力の向上に努める。
・「生徒心得」の遵守とけじめのある行動ができるよう指導する。
・できなければやり直しをする。
・問題行動の早期発見、早期解決に努める。
(7)学習のルールを身につけさせ、学力の向上を図る。
・学習に取り組む姿勢・態度の確立と「学習の4か条」の徹底を図る。
・家庭学習の習慣化を図る。
(8)保護者との連携を深める。
・学年だより等を工夫し、双方向の送受信をすすめる。
4 指導の重点
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分野 |
重点事項 |
具体的な実践事項 |
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学級経営 |
◎一人ひとりの理解 |
・生徒の視点に立って、生徒のことを第一 に考える ・日々の観察、「一人一声」の実践 ・一言日記の活用 ・チャンスをとらえた教育相談 ・一人一役の学級組織づくり ○相互理解を図るため、グループ活動、班 活動をたくさん仕組む ・SGE、SST等の活用 ○授業時のあいさつ、特にいすを中に入れ ることの徹底させる ○人に正対して話を聞かせる ・時と場に応じた言葉遣いをさせる ・時間や期限を守らせる ・できないことは、その場でやり直しをさ せていく ・給食指導、清掃指導の徹底 ・掲示物の工夫 ・教室環境の整備 |
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学習指導 |
◎学習規律の確立 |
・「学習の4か条」の実行 |
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生徒指導 |
◎基本的生活習慣の確立 |
・まず教師が範を、毅然とした態度と包み 込む温かさ ・「生徒心得」に準じた指導の徹底 ・できなければやり直し ・学級の係や学年委員会の活動 ・教師間の連絡の緊密化 ・行動の背景にあるものを踏まえた指導 ・「生活アンケート」の実施 ・一言日記の活用 ・保護者との連携 |
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道徳指導 |
◎いじめをさせない心の育成 |
・いじめをさせない許さない学級・学年の 土壌作りとしての教師の姿勢 ・あらゆる場面において、「相手の立場に なって考える。」ことができるように支 援する。 ・「道徳」の時間の充実(資料等) ・あらゆる学習活動の場で考え、気づき、 実践できる力とする。 |
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進路指導 |
◎様々な活動から自分を知る |
・自己の特性の理解 |
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環境整備 |
◎教室環境の整備 |
・係活動の充実 |
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学年経営 |
◎密な情報交換とチームワー ク ◎生徒による自治的活動への 支援 |
・学年部会での打ち合わせの充実 |
| 保護者との 連携 |
◎学校と家庭の連絡の双方向 |
・学年だよりの定期的な発行 |
5.学級経営計画
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学級経営目標 |
学級経営方針と主な具体策 |
1 組 |
〇基本的生活習慣・学習習慣の確 |
〇朝学活・終学活の指導。 |
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一人ひとりが「居心地がよい」と 思える学級作り ○基本的な生活習慣・学習規律の 確立 ○相手を思いやり、相手の立場・ 気持ちを考えて行動できる生徒 の育成 ○どんなことでも粘り強く一生懸 命取り組む生徒の育成 |
・言葉遣い、あいさつ、服装など、時と場合に応じ た行動を身につけさせる。 ・時間を守って行動させる。 ・掲示物や教室環境を整える。 ・学習の4箇条を徹底させ、学習ルールを身につけ させる。 ・いじめはどんな理由があろうともいけないことだ という意識を持たせる。 ・ひとのよさに目を向けさせる活動を取り入れる。 ・一言日記を通して、生徒一人ひとりとの関係を築 く。 ・道徳やエンカウンター等を通して、仲間と接する 中で、お互いの気持ちを考える場面を設定する。 ・生徒自身で自分たちを刺激しながら学級係活動を 自主的に行えるようにする。 ・学級たよりの発行を通して、生徒の様子を家庭に 伝え、家庭との連携を図る。 |
6 評価計画
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評 価 項 目 |
評価規準 |
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○活気ある雰囲気の醸成 |
・計画−実行−点検−改善のサイクルにより、生徒一人ひ |
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○学習習慣の確立 |
・学ぶ意義を理解して、意欲的に授業に取組んだか。 |
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○思いやりの心の育成 |
・自他の良さを認め合い、協力、協調しながら活動するこ |
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○基本的生活習慣の定着 |
・さわやかな挨拶、元気な返事、時間厳守、時と場に応じ |
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○進路指導の充実 |
・「総合的な学習の時間」を中心に多くの人の生き方にふ |