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田沢小学校の6年生のときめき学習では,特別養護老人ホームや作業所,保育園での交流を通して,次の力や態度が育つように取り組んでいます
○様々な人との出会いを大切にし,積極的にかかわっていこうとする態度
○自分の思いを伝えたり活動における発見や感動などをいろいろな方法で表現する力
○調べたり話し合ったりして,相手の立場に立って問題を解決する力
○様々な人とのかかわりの中で,自分の在り方・生き方を考える力
1学期は4つの施設
・七川荘 ・デイサービスセンター ・工房なかさと ・中里保育園
をローテーションしながら訪問し、全員が全ての施設での交流を体験しました。それぞれの施設の人々とふれ合う中で少しずつ関わり方を学んでいきました。
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七川荘は自宅で充分に常時介護が受けられない方たちが入所されている特別養護老人ホームです。
デイサービスセンターは介護の必要な方が通所している施設です。
訪問の際、子どもたちはお年寄りと話をしたり、車椅子を押して散歩をしたり、将棋や風船バレー、折り紙で遊んだりしました。また、肩もみをしたり、ドライヤーで髪を乾かしたりもしました。



日記より
・今日わたしはデイサービスセンターに行きました。わたしは○○さんといっぱいおしゃべりをしました。でも、同じ話を4、5回くらい聞きました。でも、「ああそうなんですか。」と言っていました。かわいいおばあちゃんがたくさんいました。とても楽しかったです。
・わたしは七川荘に行きました。最初は恥ずかしくてお年寄りに近づけませんでした。でも友達と車椅子を押しました。お年寄りに対して5月の生活目標の「目を見て話を聞くこと」ができました。
・ぼくは七川荘に行きました。そしておばあさんの車椅子を押しました。力のかげんが難しかったです
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工房なかさとは障害を持っている方が働いている施設です。とても自由でアットホームな雰囲気で、子どもたちものびのびと活動していました。
卓球や輪投げ、つみきに熱中する子、にんじんの皮むきやシールはりの作業を手伝う子などさまざまでした。



日記より
・わたしは工房なかさとに行きました。最初に中に入って話を聞きました。楽しかったのはシールはり。隣にいた友達がすっごくはるのが早かったので、早くしなくちゃと思いながらはりました。
・ぼくは最初卓球をしていました。でも友達が「仕事を手伝わないと失礼だ。」と言って、ぼくもそうだと思ったのでシール張りを手伝いました。
・工房なかさとでは、池宮さんと村山さんが案内をしてくれました。大きい部屋や事務室などがありました。外にはビニールハウスがありました。大きな部屋で遊ばせてもらえて楽しかったです。
・ぼくは卓球をしたり輪投げをしたりしました。今日はずっと遊んでばかりいたから、今度行って何かするときは、みんながやっていた仕事をやってみたいです。
中里保育園は未満児、年少、年中、年長の4クラスに分かれています。田沢小の6年生の中で中里保育園を卒園した児童も多く、自分が教えていただいた先生にひさしぶりに再開した子どもたちもいました。
中里保育園では園児と一緒にたっぷり遊びました。おんぶやだっこに砂遊び、水遊びと遊びをねだってきます。また、ふとんしきや食事の手伝いもしました。



日記より
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