校舎屋上除雪作業

 記録的な豪雪により、川治小学校の屋上の積雪は3メートル近くにもなりました。屋上から張り出した雪庇の落下や、学校の倒壊などの危険性から、1月14日(土)に地域の消防団、保護者の方々、学校職員で校舎屋上の除雪作業を行いました。

 除雪作業には、職員も含め約80人もの方々に集まっていただきました。ご自分の家の除雪だけでも大変な状況の中、気持ちよく協力してくださいました。とてもありがたかったです。

 下から屋上を見上げると大きく張り出した雪庇が今にも落ちてきそうです。(右の写真)
 これは雪庇落としです。消防団の方々を中心に、大きくせり出した雪の部分を中心に落としていただきました。命綱をつけて行うとても危険な作業でした。

 雨が降り注ぎ,足もとが悪い状態でしたが、みんなで屋上からダンプやスコップを使って堅い雪を掘り下げていきました。屋上の雪をていねいに落とし、その雪は1階を覆い尽くすほどにまでなりました。
 地域の方や業者から3台の小型ロータリー除雪車をお借りしました。それらは、学校屋上にクレーン車で上げられました。人の力では何倍もかかる作業も、除雪車では雪を軽々と飛ばしていました。
 落とした雪は建設会社の方に重機ですくっていただき、片付けていただきました。すごく大きな雪山ができました。
 お昼には、保護者の方と学校職員とで豚汁を作り、おいしくいただきました。
 雪下ろしで疲れ切った体を癒してくれる、とてもおいしい豚汁でした。

 朝8時半から,午後4時ごろまで多くの方々から手伝っていただきました。
 みなさんからの多大なご協力のおかげで、きれいに除雪することができました。校舎の屋根が雪の降る前のようになり、学校が軽くなりました。これで、安心して子どもたちが学校に登下校したり、学校生活を過ごしたりすることができます。
 本当にありがとうございました。